山之内すずと板野友美は激似!出身や兄、事務所や髪型をインスタから

芸能人
スポンサーリンク

AbemaTVの番組で、シリーズ第5弾の『白雪とオオカミくんには騙されない♥』に出演し、「TikTok」で16万人以上のフォロワーを誇り、「Z世代」と称されるデジタルネイティブの10代の若年層に絶大な人気で、「ティーンのカリスマ」とも言われる山之内すずさん(以下敬称略)。

ここでは、山之内すずのことについてまとめていきます。

まず、山之内すずは、2001年10月3日生まれで、兵庫県神戸市で育ったそうです。

本人のインタビューでは、神戸市でも「田舎」の方で育ったそう。

◯ティーンが熱烈支持!の山之内すずにオヤジがTikTokを教わった!(LEON.JP) – Yahoo!ニュース

本人の投稿でも、カマキリとかカブトムシと怖がらずに対話?していることからも、自然児だったことが伺えます。

山之内すずが、カマキリに話しかける投稿がこちら

そんな彼女が所属するのが、「INCUBATION」と言うタレント・モデルの事務所です。

同じく所属するのは、中野ゆいな(@nkn_teyan)、小川知夏ちなぴぴ( @dream__0717)、柊太朗(@tar0tar0tar0shi)、中沢結(@occ_yui)をはじめ、リサ(@Maeda_Risa)、美季(みっちぇる/おみき @miki_66v)、西村信章(@nobuaki_1003)、小山 敦史(@k_atsiii)、柴田あやな(@shibaobasan)、佐藤美咲(@Sato28Misaki)など。

渋谷のインキュベーションを運営するのは渋谷の広告代理店「株式会社リアレーション」で、この「リアレーション」は、日本赤十字社の「防災・減災プロジェクト」に参画するほどの、大きな会社のようです。

◯日本赤十字社「防災・減災プロジェクト」へ参画 | 株式会社リアレーション

◯日本赤十字社|防災・減災プロジェクト ~私たちは、忘れない。~

大人な話題はさておき、山之内すずの髪型をインスタで見ていきましょう!

外人みたいな一枚!と言うか、板野友美そっくり?

と、探してみたら、板野友美とそっくりですね!もう一度言います、そっくりです!

ショートカットがトレードマークの「山之内」ですが、実は、「ロングヘアー」の時代も?

メガネはやっぱりマル。これはエクステだ。

View this post on Instagram

え?

A post shared by 山之内すず (@suzu____chan) on

ネットでは、彼女にはお兄さんがいるのではないかと言われているようです。

山之内すずのお兄さんの顔などは見つけられませんでしたが、山之内すずのお兄さんの存在を確認できるのは、彼女が投稿したインスタグラムからわかります。

どうやら投稿の右側の写真はお兄さんから「借りた服」のようです。

確かにぶかぶかで、サイズが合っていないので、体が大きい男性もので、お兄さんの柄シャツを来ているように見えますね。

そんな山之内すずの家族については、こんな情報がありました。

したのインタビューの中で、お母さんが介護士をしていて、自分もその道に進もうとしていたと発言していることから、山之内すずのお母さんが、地元で介護士として働いていることがわかります。

◯ティーンが熱烈支持!の山之内すずにオヤジがTikTokを教わった!(LEON.JP) – Yahoo!ニュース

そんな彼女の地元は、兵庫県神戸市と言われています。

彼女は十七歳で仕事のために上京するまでは、地元の高校に通っていました。

その高校がどこなのかと言うことはこれまではっきりとしませんでしたが、通っていた可能性のある高校に、兵庫県立伊川谷高等学校がありました。

しかし、今回、伊川谷高校にかよっていたことの裏付けを発見!

それはこんな発言です。

〜以下同上から引用〜

国際関係の仕事にも興味があって、高校では国際コミュニケーションや英語、多文化交流に力を入れている学校へ通ってました」

〜引用終わり〜

そしてこの伊川谷高校は、「国際交流」のプログラムを積極的に行っています。

◯グローバル時代における高等学校の異文化交流授業-その意義と効果(PDF)

多文化交流に力を入れていた伊川谷高校の住所が「兵庫県神戸市西区伊川谷町長坂」で、まさに地元なのでした!

伊川谷高校の制服もブレザーなのでこの投稿も裏付けに!?

そのあと彼女は、芸能活動をするために、東京の学校へ編入。編入先は堀越高校  or  日出高校とも言われています。

そんな山之内すずの恋愛や理想の男性像についての発言がこちら

〜以下ティーンが熱烈支持!の山之内すずにオヤジがTikTokを教わった!(LEON.JP) – Yahoo!ニュースから引用〜

樋口 「そうなんだ~。えっ、理想の男性像なんてあります?」

すず 「自分より大人な考えをもっている人が第一条件。あとは、ゴミをポイ捨てしないとか、店員さんにきちんと敬語を使えるとか、いただきます、ありがとう、ごちそうさまとか当たり前のことが言える人がいいです」

樋口 「古風というか、ちゃんとした人が好きなんですねぇ」

すず 「ですねぇ。一緒にいて恥ずかしくなる人は嫌だなって。私、バカで面白い人が好きなんですけど、それと礼儀がなってないのは全然違う。人としてちゃんとしていて、その上で面白い人がええなって。欲を言えば、関西人がいいです!」

〜引用終わり〜

と言うように、フワフワした感じの考えからの持ち主ではなく、人として最低限のことはしっかりしている人が理想のようです。

スキャンダルもなく、彼女自身が目標としている「女優」としても大きく期待できる逸材といえるかもしれませんね!

コメント

タイトルとURLをコピーしました