日本代表原口元気のプレースタイル！妻はＳＦ！年俸とスパイク情報

知らぬ間に結婚していた元レッズ原口元気。

気性の荒さで有名な彼。

出典：https://twitter.com

ヨーロッパで活躍する日本人サッカー選手は多い。

その中でも、幼少期から注目を集め、ピッチの外でも話題が絶えない原口元気選手。

ここでは彼の女性関係や年俸

さらには使用スパイクなどをお伝えしていく。

ミスターレッズを引き継ぐ男の年俸

日本では熱狂的サポーターで有名な浦和レッズに所属。

しかも、ジュニアユースからユース、そしてトップチームに昇格しているレッズ一筋の人間だ。

レッズ時代には、ミスターレッズの代名詞と言われる背番号「9」をつけていた。

現在は、活躍の場をドイツブンデスリーガのヘルタベルリンに移している。

原口の人間性は、極めて気性が激しいと言われている。

練習中にチームメイトとの口論になることはしばしば。

あげくに仲間にケガを負わせることもあったとかで、指導者にとってはさぞ扱いづらい選手だろう。

度重なる謹慎処分など、クラブが悩む中、槙野が指導役に名乗り出てからは、性格が和らいだとかで、選手としても人間としても、大人の階段の登っているのだろうと判断したい。

レッズ時代は

７００万からスタートした年俸は

ヘルタ移籍の前年（２０１４年）には２５００万円に。

そしてヘルタベルリンへの移籍金がおよそ５６００万円。

浦和レッズでの槙野のお陰か

めきめきと実力を開花させてきた原口選手

その彼の女性関係はどうなのだろうか？

そんな彼は、ＳＦ＝セントフォース所属のフリーアナウンサー香屋ルリコと昨年の秋に結婚している。

知人の紹介で出会った２人は、約３年の月日を経てゴールインというわけのようだ。

スポーツ好きや共通の趣味がさらに二人を近づけさせたのかもしれない。

原口は日本代表として、レギュラーを不動なものにできるのか大事な時期である。

ドイツでは浦和レッズ時代のような目を見張るような成績は得られていないものの、アジア２次予選に弾みをつけたいところだ。

得意のドリブルをサポートするのは、ナイキのスパイクだ。

NIKE マーキュリアルヴェイパー10

出典：www.excite.co.jp

出典：blog.livedoor.jp

しかし

実はJFAとナイキはやや微妙な関係にある。

ナイキでほぼ決まりだったサプライヤーをアディダスが一気にまくったという情報もある。

契約の裏側は、選手のプレーに関係ないだろうが、ナイキとしては、契約選手には是が非でも活躍をしてもらいたいことだろう。

左サイドを駆け上がり、ピッチを所狭しと駆け抜ける彼のプレースタイルは、宇佐美とかぶるのではと疑問を抱いてしまう。

しかし、もし宇佐美が欠けたときのための控えとしては最高の駒となりうる

これは、日本サッカー界のレベルが上がったとこいえる。

ハリルジャパンにどのようなスパイスを与えるか、今後の活躍が注目される。